どうもミスターロウです。
昨日とある築古物件の外観と周辺環境を見に行ってみる事に。
最寄り駅はやや距離が有る。
行きは駅前からバスで最寄りのバス停まで行きそこからは歩き。
物件の前面は写真で見ていたけど、
改めて自分の目で見ると写真の印象よりもボロイ、、、
更に歩いて物件を斜め後ろから見ると、
蔦がもっさりと生えている。
周りは田畑が多くて、
少し離れたところにドラックストアが一つ。
更に離れたところに大きめの商業施設が。
でもその道中は坂道、、、
買い物した足であの坂道は成人男性でもキツイし、
女性や高齢者に子供連れだと尚更歩くのは大変だろうな。
都心へのベットタウンとは言え車社会のエリア。
けれども物件には駐車場が無いのもマイナスかな、、、
月極駐車場は離れたところにあるが空きが有るかは不明。
募集の看板とか無かったから募集していないのかな?
車が使えないと厳しいなぁ。
それかその分安くすれば、、、
でもあのボロさだと修繕に結構費用が掛かりそうだな。
それだと割に合わないのかな。
築古だけど仮に物件代と修繕費を融資したとして、
耐用年数で返済していく。
それに対して得られる賃料が下回るなら投資として割に合わない。
という考え方はどうだろうか。
初めから正解をピンポイントで出せなくていい。
まずは仮説を立てることで良い。
今は全部まとめて考えると頭がこんがらがる。
家で物件情報を見てると尚更深みに嵌る気分だ。
物件を見て周りを歩いていると色々考えが整理出来る、、、気がする。
他の人はどんな風に物件を見ているのかな?見てみたい。
ちなみに帰りは大きい商業施設→物件→最寄り駅まで歩いてみた。
うん。疲れた(笑)。車が無いと厳しい(笑)
それじゃあまたね。
コメント